【演奏会】日本フィルハーモニー交響楽団 第39回九州公演(鹿児島公演) 冬のシベリウス、よかったです。



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2014/2/9
日本フィルハーモニー交響楽団 第39回九州公演(鹿児島公演)
に行ってきました。
冬のシベリウス、よかったです。

指揮:ピエタリ・インキネン[首席客演指揮者]
ヴァイオリン:三浦 文彰

プログラム
シベリウス:交響詩《フィンランディア》
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
シベリウス:交響曲第2番

シベリウスの曲が冬に聴ける。ということもあり、楽しみにしていました。

まずは、フィンランディア。
フィンランディアは鹿大オケで毎年行う演奏旅行の曲目に必ず入っていたこともあり、
よく演奏した曲です。
今回、鹿児島の合唱団も加わり、初めての、合唱付きのフィンランディアでした。

入りのタイミングではバラけた感じもありましたが、合唱によって曲に厚みが
増して、とてもよかったです。


交響曲第2番は、こちらも、大学2年のときに、鹿大オケの冬の定期演奏会で
演奏しました。(パートは1アシ)

この曲にはフィンランドの寒さや美しさ、雄大な自然が表現されていると思っていました。
この日の演奏では、それに加えて「拡がり」を感じました。

プロのオーケストラによる美しい弦の刻みや管楽器のハーモニーによるものだと
思います。
大学のときも良い曲だ〜。と思ってましたが、その思いが深まりました。


また、今回のプログラムには、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲もありました。

ソリストの三浦 文彰さんの演奏は本当に素晴らしく、感嘆しました。
しなやかでありながら、軸がぶれない。という感じがしました。

アンコールのパガニーニでは、超絶技巧を披露されましたが、こちらは、
「驚嘆」してしまいました。
演奏を終えたとき、「ひょー!」と声が出てしまいました。
オケの方も観客のように聴き入って・見入っていたようにみえました。

若きアーティストのこれからの活躍が楽しみです。


ここまでお読み頂いた方でオーケストラやクラシックの演奏会に行ったことが
無い方もいらっしゃると思います。
もし、ちょっとでも興味をもたれましたら、是非一度演奏会に足をお運び頂き
たいです。

難しそう。敷居が高い。とお思いかもしれません。
ですが、他のポピュラー音楽、映画や絵画や小説と同じように
耳を傾けたり、手にとったり、足を運んだりして欲しいです。

また、クラシック音楽は作曲家の人生、当時の歴史や政治とも深く関係して
います。
フレーズには意味があったり、形を変えて何度も出てきたりします。
そういった「楽しめる要素」がクラシック音楽にはてんこ盛りです。
(ウンチクやトリビアと言ってもいいかもしれません)

私の浅い知識の範囲ですが、本ブログでも演奏会の情報や曲目の紹介
(聴きどころや曲の背景など)などをもっと書きたいと思います。

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