【演奏会】KTS室内オーケストラ第29回定期演奏会 「英雄」とベートーヴェンの魅力を再認識しました。

20130811-192059
2013/8/11
KTS室内オーケストラ第29回定期演奏会
に行ってきました。

プログラム
・ベートーヴェン バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲 作品43
・【解説】マエストロ『英雄』を斬る!
 マエストロが『英雄』を分析し、ベートーヴェンの作曲の秘密に迫る!
・ベートーヴェン 交響曲第3番 変ホ長調 作品55

途中の末廣先生による解説では、
・短いモチーフを用いて様々なフレーズや盛り上がりをつくっている。
・今まで30分程度だった交響曲の長さを50分超にした。
・ホルンの存在を大きくした。
・前奏が無く、直ちに主題が始まる。
・作曲家の内面。心の叫び、慟哭を初めて鮮明に描いた第2楽章。
等々、ベートーヴェンが「英雄」に用いた先進的な技法とそれが演奏される箇所を紹介がありました。

最後に「すぐれた技法だけではなく、心を打つ音楽だから200年を超えて残っている」とお話しされ、
深く頷くばかりでした。


そういう解説を聞いた後だった為、解説された箇所に目と耳が自然と向くことが出来、
改めて「英雄」とベートーヴェンの魅力を再認識することが出来ました。

KTS室内オケの演奏も末廣先生のタクトによって、熱演になっていました。
途中、場面転換時のテンポやTuttiでのハーモニーなど「あっ」という部分もありましたが、
推進力を失わず、最後のフィナーレまでグイグイ演奏されていました。
昨年のモーツァルト後期三大交響曲に引き続き、2度めの共演ですが、ぐんぐん成長しているように
感じました。是非来年3回目の共演を聴きたい!と強く思います。
(勝手なことを書いて申し訳ございません)

末廣先生、KTS室内オケの皆さま、本当にありがとうございました。


追伸:私も8/31にブルックナーとワーグナーを演奏します!!

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